2012/02  ~自動撮影の概要・準備~

鳥は・・何処に・・寒いし・・  退屈しのぎに赤外線を利用した撮影SYSを改造してみました。
興味のない方はパスしてください。
基本仕様
枝先等にセットして、非接触で小さい野鳥を感知して連動するカメラにレリーズ信号を送ります。
(集電型赤外線センサーを使用)

①セット状況  距離2m
パイプにて直進性を高めている。パイプ先端より感知角30度に調整中。
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②枝先の中心より半径5cm以内の1円玉を感知できます。
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③枝先にピントを合わせてカメラを設置する。使用レンズで距離は変化する。
s/sはカメラ側の設定に準ずる。
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感知角度を大きくすれば広角レンズが使用できる・・次回トライします。距離2mで
24mmレンズで中心に枝先セットで感知、連写モード。止まる手前の瞬間が・・
枝先より離れる瞬間・・撮れるといいな・・  当分、これで遊べそうです・・

 参考資料
デジカメで野鳥観察  
by berumoku | 2012-02-09 20:55 | 機材 | Trackback | Comments(0)
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